下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号
これまで、米川地区におけるコミュニティバスの運行開始、笠戸島地区におけるバス運賃負担軽減の実証実験、JR下松駅のエレベーター設置によるバリアフリー化に取り組んでまいりました。また、バスロケーションシステムや交通系ICカードの路線バス事業者への導入助成を行うなど、利用者の利便性向上につながる施策も着実に実施してまいりました。
これまで、米川地区におけるコミュニティバスの運行開始、笠戸島地区におけるバス運賃負担軽減の実証実験、JR下松駅のエレベーター設置によるバリアフリー化に取り組んでまいりました。また、バスロケーションシステムや交通系ICカードの路線バス事業者への導入助成を行うなど、利用者の利便性向上につながる施策も着実に実施してまいりました。
令和元年9月3日に下松駅バリアフリー化事業で、下松駅構内及びJR下松駅南北自由通路におけるエレベーター設置等のバリアフリー化が完成しました。駅周辺に住んでいる私たちにとっては、念願のエレベーターの設置でございました。 さて、エレベーターの設置で、どれくらいの利用があったのかと調べてみました。これは土木課のほうにお願いしたんですが、令和2年度で、1年間で多い月、少ない月もあります。
ただ、あそこは橋上通りでもありますし、またJR下松駅ということもありますので、その辺の了解を得ながら、できることはやってみたい、おっしゃったこともできるかどうか、確認しながら進めてまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 矢野忠治議員。 ◆19番(矢野忠治君) 続きまして、今現在、くだまるは、福岡や広島のほうに出張したりしております。
また、JR下松駅構内及び市道橋上通りのバリアフリー化事業、下松小学校管理特別教室棟の完成、中村小学校屋内運動場改築実施設計、花岡小学校第3校舎及び下松中学校、久保中学校特別支援教室の空調設置、防災棟新築事業、文化会館の大規模改修など、安全安心対策がより具現化されたものであり、評価できる。
当市においても玄関口であるJR下松駅南地区は臨海工業地帯を背景にして、中心市街地を形成し、従来、中心商業地区として、また都市居住地区として発展してまいりました。しかし、内外の変化に対応できずに木造家屋が密集し、環境が悪化するにつれて商店や家屋が歯抜け状態となり、下松駅の中心街にもかかわらず商店街も衰退していっています。
(3)市の玄関口の一つであるJR下松駅における観光案内について。 (4)キラーコンテンツとしての笠戸島観光について。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○副議長(高田悦子君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 原田議員の一般質問にお答えをいたします。 1、下松駅バリアフリー化事業に伴い取得した用地の活用について。
今年度、JR下松駅の改札口前壁面塗りかえと、それと、パネル等の設置の整備について、やっておるところでございます。駅というのは、やはりこれまでにも申し上げているとおり、玄関口でございますので、本市のイメージをアップするという意味では非常に大切なところでございます。 今後、今、JR西日本と協議を行っておりますので、今年度中に整備が実施できるように、今、鋭意考えております。
また、JR下松駅から下松タウンセンターまでのアクセス道路につきましては、環境美化等に努めるとともに、にぎわいの演出につきましても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。 ◆11番(浅本輝明君) これからの質問は、一問一答でお願いします。
観光産業振興推進の核となる組織の構築に向けた協議会を設立するとともに、観光ロゴマークの作成、新たな観光パンフレットの作成、市の玄関口にあるJR下松駅における観光案内の機能充実を図りますと発言され、今からは観光の振興だとかじを切られました。 私も、下松旅館組合、下松飲食業協同組合の代表として、下松観光振興ビジョン策定委員会のメンバーとして、4回の委員会に出席をいたしました。
最後に、JR下松駅のエレベーター設置についてです。 市民の皆さんから、多年にわたり要望の多かった下松駅のエレベーター設置工事が始まり、多くの市民の方々から感謝の声が上がっています。 もう既に工事がこんな形で始まっているわけですけれども、現在は、駅とホームをつなぐエレベーター工事がもう既に始まっております。 次に、今度は駅の外から構内つながるエレベーターの設置が始まります。
議案第13号平成30年度の一般会計予算でありますけれども、歳入歳出予算額が217億円ということになっておりまして、下松小学校の校舎改築事業の第3年次の工事が進められ、中村小学校の屋内運動場の実施設計、東陽小学校の屋内運動場の屋根の改修、児童生徒が勉学に集中できるよう空調設備を順次整備をする事業、さらには、JR下松駅をバリアフリー化するためのエレベーターの設置、昨年までは当初予算でいろいろ理由を言ってその
都市交通拠点施設の利便性・快適性の向上による機能の充実を図るため、JR下松駅構内及び市道橋上通りにおけるエレベーター設置等のバリアフリー化事業を実施します。 (4)港湾機能の整備。 港湾事業は、徳山下松港の港湾計画に基づき、国際バルク戦略港湾を初めとする整備が進められます。 海岸高潮対策は、深淵地区の護岸改良工事が実施されます。 港湾施設は、本浦地区の防波堤新設事業が進められます。
近年、JR下松駅北口周辺では、これまで駐車場として利用されていた土地にマンションの建設がされるなど、慢性的な駐車スペースの不足が生じているのではないかと個人的には思っております。路上駐車の現状をどう認識しているのか、お聞きをいたします。 次に、②送迎用車両対策について。特に下松駅北口のロータリー付近では、電車の発着時刻に合わせ、送迎車両の停車が多く見受けられます。
特に、今JR下松駅のエレベーターの関係で、広島なり、大阪なり、ちょくちょくJRとの協議を進めておりますので、その中で、その機会を通じてJRとの事前交渉といいましょうか、そういったものも進めていきたいと。 まずは、この法による対応ということになれば、大臣の踏切の指定を受ける必要がございますので、まず、そちらの方向もまた検討というか、進めながらやっていきたいというふうに思います。
初めに、議案に反対の意見として、下松小学校の校舎改築、JR下松駅のバリアフリー化、文化会館の大規模改修、学校図書館支援員の配置、学校給食費の公会計化などは評価する。しかしながら、臨時財政対策債は有利であるにもかかわらず、100%財源に生かそうとしない財政運営は評価できない。 プレミアム付商品券発行事業は、経済効果がどれだけあるか疑問点を持つ。
次に、下松市駅南市民交流センターや花岡公民館に観光案内所としての機能を設置することにつきましては、本市の玄関口であるJR下松駅や周防花岡駅を利用して訪れる観光客に対する観光案内などの情報発信を行う上で重要でありますので、今後観光振興ビジョンを策定する中で、関係各課及び関係団体と協議を行い、検討してまいりたいと考えております。
都市交通拠点施設の利便性・快適性の向上による機能の充実を図るため、JR下松駅構内及び市道橋上通りにおけるエレベーター設置等のバリアフリー化事業に着手します。 (4)港湾機能の整備。 港湾事業は、徳山下松港の港湾計画に基づき、国際バルク戦略港湾を初めとする整備が進められます。 海岸高潮対策は、本浦・深淵地区の護岸改良工事が実施されます。 港湾施設は、本浦地区の防波堤新設事業が進められます。
もうひとつ、JR下松駅の構内の踏切の設置についてもお聞きしました。この間は、市内に拡大して進出してくる企業の交通上の要望に対してお聞きしました。いずれも私の問いかけに、建設部長は、阿武さんハードルが高いよと言う言葉が返ってきました。できない理由を並べられました。
そこで、JR下松駅のエレベーター設置のスケジュール等について、まずお伺いをするわけですが、これは9月定例会でしたか、同僚議員が非常にユニークな駅の抜本的な建てかえの御意見というか質問がありました。
JR下松駅のエレベーター設置について、今回4基設置することが検討されていると聞いております。体が不自由な方には何よりの朗報と思って賛同いたします。 ただ、費用がかさみます。4基のうち2基は全額、残り2基は3分の1、市が負担する案があると聞き及びますが、私が専門家に問い合わせたところ、躯体工事だけでも1基当たり1億円が必要だとの話でありました。4基なら約2億7,000万円になります。